答はココ→正解は2.の「食べ方がゆっくりになった」でした。
以前の食餌ペースは素早くガッツリ食ってました。
でも最近はゆっくりゆっくり少しずつ1時間位かけて食べます。
しっかり食べるかどうかは、私がいかに赤虫を変色させず固くさせずに
最後の一口まで保てるかどうかにかかっています。やれやれ・・・
答はココ→正解は1.の「前肢を上げる」でした。
両手を少しバンザイさせ、お腹でバランスをとって滑るように左右に振られています。
うーん、楽しいのでしょうか。
答はココ→正解は2.の「左前肢」でした。
食べるとき三太郎は餌を肢に乗せて口に運びます。その時使うのが左前肢なのですが、
それは脊椎が左に曲がっているので左前肢の方が口に近く食べやすいのです。
そのため成長するに従いよく使う左前肢が利き手になりました。
答はココ→正解は2.の「食いが悪い時」でした。
膨らませているのを忘れてしまうのでしょうか、膨らませたまま食餌すると上手く食べられないときがあります。
そんなときは指でクリクリして膨らんでいるのを気付かせると、凹ませてしっかり食べるようになります。
答はココ→正解は3.の「おなら」でした。ハハハハッ。
答はココ→正解は脱皮の鼻ちょうちんでした。
答はココ→正解は1の[ぶつけて痛かったとき]でした。
三太郎はよくジャンプします。でも目が見えないので上手く着地できません。
運悪く背中や肢などを打ってしまった時、助けに行くと私の指を両手でしっかり掴んで
痛かったんだ!と言わんばかりに力をこめます。
丁度、奮闘記「三重苦の三太郎」中の水泳教室の写真のような感じです。
答はココ→正解は全部(と思う)。
きっかけは大病したからですが、緑色が戻ってきそうだった時に、
栄養剤を与えだしたら肌と白目のところも色素沈着されたみたい。
三太郎の場合、環境の影響はあったとしてもほんの僅かでしょう。
答はココ→正解は1の[布団に身体をこすって脱ぐから]でした。
脊椎が湾曲している三太郎は脱皮が上手にできません。肢が背中まで上がらないのです。
布団の中に入って布団に皮を押し付けるようにして脱皮します。
答はココ→正解は2の[濡れティッシュで拭いて]でした。
ビチャビチャに濡らしたティッシュで拭き洗いしてやると身体ごと斜めになって目を押し付けてきます。
よほど気持ちがいいのでしょう。
答はココ→正解は3の[両方の後肢を持ち上げ下半身を左右に振る]でした。
1も2もある程度効果あります、三太郎はただ単にイヂられるのが好きなのかも。変な奴。
答はココ→正解は1の[鳴のうをかたっぽずつ膨らます]でした。
お手も一時期やってたんですが、最近はもっぱらこれがお気に入りのようです。
答はココ→正解は3の[敵から身を守れるから]でした。
最近東京ではクマネズミが大繁殖しているそうですね。こちらもネズミでなくてもハチやムカデは一杯。
もし天敵が部屋に入ってきた時今までのケージでは防御できないのでプラケで様子見です。
でも壁が固いのでひっくり返って頭を打つとパキャッて音がするんですよ、少し改良しなきゃ・・・。
答はココ→正解は2の[「ご飯だよ」と呼びかける]でした。
目が見えない三太郎にとって音はとても大切、どんなことをするにもまず呼びかけて安心させます。
それからでないと口に餌を持っていっても食べません。
答はココ→正解は3の「布団を洗濯してない時」でした。
サボって3日ほど洗濯しなかったりすると、抗議の意味も含めて(?)絶対布団では寝なくなります。
逆に、洗濯し半日日光にあてて乾かした布団は大好きで、もぐりこんで何時間も熟睡しています。
答はココ→正解は2の「添い寝してなだめる」でした。
枕の隣に三太郎を置いて一緒に寝てやります。すると暫くウロウロしてますがじきに熟睡してしまいます。
答はココ→正解は3の三太郎の恋です。
どうもシロアゴガエルのシロアに好意を持っているようです。ど、どないしょ〜・・・。
答はココ→正解は1の「いただきます」の時。
食餌の時はケージから出して食餌場に連れて行きます。
その場所に着いたら必ず1回だけ「いただきます」を言うように鳴くのです。
答はココ→正解は2の「声は聞いたことある」でした。
呼びかけながら触らないと非常に怖がります。
かといって他の人が呼びかけて触っても逃げていってしまいます。
答はココ→正解は3の脱ぎっぱなし。
普通のカエルのように食べません、背骨が曲がっているので上手に脱皮できないんですね。
答はココ→正解は全部でした。
鳴かせるにはこちらが鳴き真似をすればつられて鳴きます。
答はココ→正解は3の14回でした。大量です。
答はココ→正解は3のティッシュで口を拭くでした。
流動食の強制給餌なので食べた後は口の周りが汚れます。それを濡れテッシュで拭きます。